ソウルとは、
新羅の首都であるソラボル、ソボルから由来されてる。このソらボルという発音からソウルという言葉が生まれた。
1945年8.15開放以後、ソウルという名前が使われるようになった。
朝鮮時代(1392年李城桂が高麗の最後の王様ゴンヤン王を廃位、自身が国王に即位
国号を朝鮮、首都を漢陽(ハンヤン)と言われました、1395年漢陽を漢城(ハンソン)に変更して511年間朝鮮時代の首都で呼ばれた
。1910年日帝時代には京城といわれ、1945年日本から独立してソウル特別自由市になって1945年からソウル特別市に変更
今まで韓国の首都ソウルと呼びます。